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存外自分が病気だと気づいている人間は少数 #なまぽぐらし その6 体調不良編

伯父と遭った日(2019/1/2)より体調不良になり今日で1週間超え。こんなに

長引くとは正直思ってなかった、かかりつけ医の所に行きインフルエンザかもしれ

ないが、残り数日で治ると思うからと特別処方されず。んでもインフルエンザかも

しれないという以上は年初の仕事を休みを入れざるを得ず、連絡したら怪訝な声で

返されてこれは駄目かもしれんなとか思った、そんな日々を送りましたとさ。まあ

所詮バイトだし評価なんて割とどうでもいいですわ、待遇まで悪くなればさっさと

辞めるだけですしお寿司。と、一応は腹を括りつつ一人が休んだらもう一人がずっと

働かねばならなくなり大変だというやつの所で働いております。今回は休みました

けど、このギリギリの人員で回すシステムのせいでうかうか休むということが出来

ないんですよね、これが自分に回ってきたらはっきりと拒否して文句を言われたら

即辞めたらぁ!と、生保継続中だから出来る、そんな裏技であります。バイトなんぞ

を気軽に辞められなくなった時点でおかしいんだよ!と自分に言い聞かせつつ

 

 あとこんなん見つけてきました。これ若い医療関係者ほどこちらを嫌ってますからね

 

note.mu

 

 

結局想像力の問題だと思うんですよ、こんな日本の状況においても生活保護のお世話

には絶対にならない!と、なぜか信じ切ってる人が居ますし、生活保護受給者達が

苦労してないってイメージが先に出てしまってますからね。現実は苦労して辿り着か

ざるを得なかった所なのですが、そういう人の背景とか他人様って見ようとしません

からね、人間の栄光と挫折があったら栄光ばかり焦点が当たる。そしてそういった

人達の足元は結構暗かったりするんですよ…と、「灯台下暗し」この辺をいまいち

理解できていないし、「情けは人の為ならず」みたいな精神というのを余裕がある

若い内にやっておくべきですよ、と余裕を奪われている生活保護受給下です。病気

だって好きな時に好きな所へ掛かれる訳ではないからね…保険の範疇のみだから

もし生活保護受給者達への嫌がらせが進むとするなら保険の範疇を減らしていく、

という事ですが実際に起きつつあるんですよねぇ…そういうディストピアを望む

社会が病気ではないのか?存外自分が病気だと気づいている人間は少数だという

話が底には通じてしまっていて、それには若者も含まれていると思う時代であります