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底辺の職種ほど働かないのが正義になる

2019年2月ももうすっかり終盤に入り、今日はすっかり春の気配を感じさせる気温

となったので2018年度も直に終わるなぁという予感と共に来年からの仕事内容に

関して嫌気ばかりさす現状であります。仕事量を増やすのなら給料も増やせ!

 

先日私が勤めているマンションで定例理事会が行われ、その議事録を休憩時間に

読んでいたのですが、来年の予算案が出されていて、警備の人達は人件費が増加

やむなし、という事でプラスになっていたのですがそのプラスになった人がいる

という事は今の御時世何かしらで調整しなければ行けない訳ですよ、そこで外注

している清掃会社の来る日数と来る人の数を減らして予算削減!を叶え訳です。

で、じゃあその人達がやる清掃は誰がやるのか?そりゃあフロントマネージャー、

つまりそれの補助業務である私になるんだよ!って所まで既定路線で決められて

いて、人件費に変動なし。給料上がらないまま業務量だけ増える、これが底辺

のリアルか…と、東京都の最低賃金とほとんど変わらない額で働いてる人間です

 

ぶっちゃけそんなに清掃!清掃!とやらせる気ならどう考えても清掃会社にでも

入った方が良いですからね、時給も。求人を見る限り100~200円は違うのだから

転職も考えますわという奴。まあ清掃会社の人員を減らすというのは今年度も

行われてて、その分の負担をこちらがやって問題なしと理事会が判断して更に

増長したというお話ですからなぁ、更に今月で一番長く働いてきた人がやめる

という事もあり確実に忙しくなる訳です、どこもこういう事が起きているの

だろうと考えると底辺の職種ほど働かないのが正義になるとしみじみ思う他

ありませんわ、仕事量だけ増えて給料は増えないというパターンばかり適用

されるのでしょうから。いやあ本当やってられへんわ!という未来ですわ

 

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