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政治家は底辺が嫌いに決まってる

今日は統一地方選挙前半戦の投開票が行われる日ですね、まあ政権与党の支持率は

高止まりし続けてますし大した期待はしてませんがここで一気に波に乗られると

底辺は生きるのがまた一層難しくなるな…という事実だけが突きつけられるだけで

あります。というか私の方では後半戦21日に投票があるので1週間ぐらい前から

ポストに立候補者達のチラシが入っているのですが、大体子育てとか老人とかの

人達への優遇政策を書いていて私のようなど底辺にはなーんの恩恵もないような

事しか書かれてないんですよね…政権与党に限らず野党側ですらこれなんですもん、

政治家は底辺が嫌いに決まってるよな!としみじみ思いますね。氷河期世代の問題

がもうまもなく噴出するのが目に見えているのにそれに対処するという話が全く

なされない、しようとする政治家が存在しない。これ本当に意味がわからなくて、

対処があったとしたらどう考えても頓珍漢な政策を振りかざすだけ。この間なんて

教育を施す!みたいな話をしてましたがおっさんが今から勉強して頑張った所で

一般社会には需要なんてねーんだよ!という現実がまるで分かっていない。まだ

芸術方面をこの年から頑張った方が可能性あるんじゃない?とか思い出したので

今からなろう小説でも書くか!と、生活保護ですら生活が怪しい世の中に思う訳で

 

まあ日本って事の問題が起きてようやく対処を取る、という事が日常的すぎて

現状氷河期世代達が何とか生きていられるのを問題視するほどではない、という

考えがあるんでしょうね。尤もそれが出生数だったり結婚しない人の増加だったり

或いは自分のような若くして生活保護を受給する羽目になったり、というのを結局

数字として出ているのに深刻に受け止められないのですから大問題と認識できる

その日までとっておくつもりなんでしょうね、パンデミックなのにねぇ。この辺

理解してない人間が日本は凄い!で思考が止まっているんですよね、それを享受

してダメ人間なんか日本人として認めない事で解決しようとしてる。それが地獄

でなければ何だというのか?結局そういう世論を反映した政治結果になっていて

年々底辺が生きていくのが難しくなるこの社会、私自身何時まで生きていられる

のか、その見極めを上から見定められているのだろうなぁと思わざるを得ないね

 

政治家はなぜ質問に答えないか:インタビューの心理分析

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