アズールレーンを年間1万円の課金で楽しむ為のブログ

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奴隷になったら負け

本来は昨日が最終出勤日になる予定だったのに…という残念な思いでダラダラ勤務

してたら新しいことを覚えよ!上司を理解せよ!というお小言を言われた私です。

いやもう今週木曜日が最後だしそんなん知らんがな、としか思いませんがね。多分

私が辞めることを知らないで言ってるのやもしれません。まあ伝達不足だこと。寧ろ

人手不足に駆り出されて1日だけ追加で勤めるようにしたこちらの気持ちを是非受け

取ってほしいものだは。そして今月頭に辞める事を伝えているにも関わらず後任が

居ないので引き継ぎもなし、なので次の出勤が最後の予定ですがまだ出勤してくれ

と言われる可能性はありそうなんですよね、時給を上げるという提案とかなしで。

そんなんだったら残業代支給しないとかやらなきゃ良いのに、結局都合の良い人材、

奴隷不足なんだなぁと態々社会に出てまで再確認する羽目になるというのはバカバカ

しい限りでありますね、今後とも「奴隷になったら負け」と繰り返し主張し続けます

 

残業代が出なくなった理由は分かっていて、2019年から給料計算を社会保険事務所

委託して給料法律内で安くしてくれ!って頼まれてるんでしょうね。だけど出ていた

残業代を出さなくなったらこちらとしては待遇悪化でさよならバイバイに決まってる、

人手不足の原因がちっとも分かってないじゃん。いやまあそういうのを受け入れて

くれる人材というか奴隷欲しいのでしょうが、私はよっぽど待遇が良くなければその

話を受け入れる筈がないですわ、去年の6月には出してた賞与も今年はなかったしで

そちらがケチればケチるほど人は離れていく、当たり前だよなぁ?という、早期退職

の募集も出来る人間から離れていくという現実であります。まあ私の場合は生活保護

という後ろ盾もあったからってのもありますけども。このご時世に人件費をケチる

ような会社に勤めていいことなんて無いですからねぇ、それでも奴隷でも良いから

1から働く!という方がいれば私如きが勤められた案件の企業先を教えますので

ご連絡下さいまし。ただ言える事は社員より奴隷の方が仕事大変ですよ、大抵の場合

 

奴隷労働―ベトナム人技能実習生の実態

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